小説

1930/02

からくり

文学（第五號）

２

小説

1930/02

横顔

詩神

翻訳

1930/02

ポオ「メルツェルの将棋差し」

新青年

翻訳

1930/02

ランボオ「堪忍」

詩神

２

評論

1930/04

アシルと亀の子��

文藝春秋

１

評論

1930/04

ナンセンス文学

近代生活

１

評論

1930/04/21
22、28

新興芸術派運動

時事新報

評論

1930/05

アシルと亀の子��

文藝春秋

１

翻訳

1930/05-10

ランボオ「飾畫」

作品

２

評論

1930/06

アシルと亀の子�｡

文藝春秋

１

座談会

1930/06

座談会「既成芸術派検討座談会」

近代生活

評論

1930/07

アシルと亀の子�｢

文藝春秋

１

評論

1930/08

アシルと亀の子�｣

文藝春秋

１

評論

1930/09

文学は絵空ごとか

文藝春秋

１

翻訳

1930/09

ランボオ「七歳の詩人」

詩・現実（第二冊）

２

座談会

1930/09

座談会「最近文学の享楽的傾向に就いて」

作品

評論

1930/10

文学と風潮

文藝春秋

評論

1930/10

新しい文学と新しい文壇

婦人サロン

１

評論

1930/10

アルチュル・ランボオ

ふらんす

評論

1930/10

ランボオ��

ランボオ『地獄の季節』（白水社）

２

単行本

1930/10/25

ランボオ『地獄の季節』

白水社

評論

1930/11

横光利一

文藝春秋

１

評論

1930/11

批評家失格��

新潮

１

評論

1930/11

私信-深田久彌へ

作品

４

評論

1930/11

近頃感想

讀賣新聞

評論

1930/11/24

我まゝな感想

帝国大学新聞

１

評論

1930/12

物質への情熱

文藝春秋

１

評論

1930/12

中村正常君へ-私信

文学風景

評論

1930/12

アルチュル・ランボオの恋愛観

詩神

評論

1930/12/28-30

感想（毎月雑誌に...）

時事新報

１

評論

1931/01

マルクスの悟達

文藝春秋

１

評論

1931/02

文藝時評（今月は...）

文藝春秋

１

評論

1931/02

批評家失格��

改造

１

評論

1931/02

谷川徹三『生活・哲学・芸術』評

改造

評論

1931/02

井伏鱒二の作品について

未詳

４

評論

1931/03

心理小説

文藝春秋

１

評論

1931/03

二月の作品

作品

評論

1931/04

文芸批評の科学性に関する論争

新潮

１

評論

1931/04

室生犀星

改造

１

評論

1931/04

三月の作品

作品

評論

1931/05

谷崎潤一郎

中央公論

１

評論

1931/05

再び心理小説について

改造

１

評論

1931/06

『安城家の兄弟』

改造

１

評論

1931/06

心理小説

詩と詩論

１

評論

1931/06/28-29

もぎとられたあだ花

時事新報

１

評論

1931/07

フランス文学とわが国の新文学

新潮

１

翻訳

1931/07-09

ボードレール『悪の華』の一部

作品

単行本

1931/07/10

文藝評論

白水社

評論

1931/07/16

辰野隆『さ・え・ら』

讀賣新聞

４

評論

1931/07/24

文芸月評�氈i１）直木三十五の解剖

東京日日新聞

３

評論

1931/07/25

文芸月評�氈i２）「恋愛と暴露」について

東京日日新聞

３

評論

1931/07/27

文芸月評�氈i３）窪川いね子のオリジナリテイ

東京日日新聞

３

評論

1931/07/28

文芸月評�氈i４）文学的イリュージョンについて

東京日日新聞

３

評論

1931/07/30

文芸月評�氈i５）「プロレタリアの星」「黒」「重盛の悩み」

東京日日新聞

３

評論

1931/08

弁明-正宗白鳥氏へ

文藝春秋

１

評論

1931/08/26

困却如件-津田英一郎君へ

時事新報

小説

1931/09

眠られぬ夜

古東多万

２

座談会

1931/10

座談会「「作品」の会合」

作品

小説

1931/11

おふえりや遺文

改造

２

翻訳

1931/11-12

ポオ『ユレカ』

文科（第二輯）

単行本

1931/11/30

ランボオ『酩酊船』

白水社

評論

1931/12

純粋小説といふものについて

文学（岩波講座『日本文学』付録）第七號

１

評論

1931/12/29

横光利一『書方草紙』評

東京朝日新聞と讀賣新聞

座談会

1932/01

座談会「一九三二年の文芸界の動向を語る」

新潮

評論

1932/01/04-06

正宗白鳥

時事新報

１

評論

1932/02

梶井基次郎と嘉村磯多

中央公論

１

評論

1932/02

佐佐木茂索『困つた人達』

作品

４

評論

1932/02

一月の作品

作品

評論

1932/02

堀辰雄の『聖家族』

江川書房月報（第一號）

４

座談会

1932/02

座談会「新年の創作を中心として」

新潮

評論

1932/02

批評について（毎月沢山の...）

未詳

１

評論

1932/03

文章について（一体文章について...）

帝国大学新聞

単行本

1932/04/20

ヴァレリイ『テスト氏�氈x

江川書房

評論

1932/05

ヴァレリイの事

未詳

２

座談会

1932/05

座談会「新しき文学の動向に就いて語る」

新潮

評論

1932/06

現代文学の不安

改造

１

評論

1932/06

小説の問題��

新潮

３

評論

1932/06

小説の問題��

文藝春秋

３

評論

1932/06

川端康成『伊豆の踊子』跋文

江川書房

評論

1932/06/08-10

逆説といふものについて

讀賣新聞

１

評論

1932/07/13-15

同人雑誌小感

東京朝日新聞

１

小説

1932/09

Ｘへの手紙

中央公論

２

評論

1932/10

手帖��

新潮

１

座談会

1932/10

座談会「純文学の危機に就いて語る」

新潮

単行本

1932/11/01

続文藝評論

白水社

1932/11/14

東京帝国大学で講演

文学部学友会主催

評論

1932/12/06

年末感想（１）

東京日日新聞

１

評論

1932/12/07

年末感想（２）

東京日日新聞

１

評論

1932/12/08

年末感想（３）

東京日日新聞

１

評論

1932/12/09

年末感想（４）

東京日日新聞

１

評論

1933/01

『永遠の良人』

文藝春秋

６

翻訳

1933/02

ランボオ「渇の喜劇」

本（創刊号）

２

評論

1933/02/12-15 (14休)

作家志願者への助言

大阪朝日新聞

１

評論

1933/03

手帖��

文藝春秋

１

評論

1933/04

文学批評に就いて

文学（岩波書店）創刊号

１

評論

1933/04

手帖�｡

新潮

１

座談会

1933/04

座談会「大衆文学はどうなるだらうか」

新潮

単行本

1933/04/05

アンドレ・ジイド

岩波講座『世界文学』第五巻

評論

1933/05

故郷を失つた文学

文藝春秋

３

講演

1933/05/25

講演「文芸雑談」

第一高等学校

評論

1933/05/30

文芸月評��（１）

報知新聞

３

評論

1933/05/31

文芸月評��（２）

報知新聞

３

評論

1933/06/01

文芸月評��（３）

報知新聞

３

評論

1933/06/02

文芸月評��（４）

報知新聞

３

翻訳

1933/07

ヴァレリイ「テスト氏航海日誌抄」

季刊「四季」第二冊

２

単行本

1933/07/05

アルチュル・ランボオ詩集（第一巻）

江川書房

評論

1933/08

批評について（実際の...）

改造

３

評論

1933/09

『ハムレット』に就いて

沙翁復興（創刊号）

３

評論

1933/09

文芸時評（「経済往来」の...）

経済往来

１

評論

1933/09/15

谷川徹三『内部と外部』評

東京朝日新聞

評論

1933/09/28

文芸月評�｡（１）

東京日日新聞

３

評論

1933/09/29

文芸月評�｡（２）

東京日日新聞

３

評論

1933/09/30

文芸月評�｡（３）

東京日日新聞

３

評論

1933/10

私小説について

文学界

３

評論

1933/10

二科展を見る

文学界

翻訳

1933/10

ランボオ「谷間に眠る男」

短歌と方法（創刊号）

２

評論

1933/10

文藝春秋の作品

文学界

評論

1933/10/02

文芸月評�｡（４）

東京日日新聞

３

評論

1933/10/04

文芸月評�｡（５）

東京日日新聞

３

単行本

1933/10/20

リヴィエール「アンドレ・ジイド」

エチュード（芝書店）

評論

1933/11

「文藝春秋」と「経済往来」の作品

文学界

評論

1933/11

故古賀春江氏の水彩画展

文学界

３

評論

1933/11

金文輯君へ

文学界

４

座談会

1933/11

座談会「文芸復興座談会」

文藝春秋

単行本

1933/11/28

おふえりや遺文

三才社

評論

1933/12

『未成年』の独創性について

文芸

６

評論

1933/12

手帖�｢

文学界

１

単行本

1933/12/05

一つの脳髄

四季社

評論

1933/12/13

批評家の悪癖

大阪朝日新聞

評論

1933/12/14

批評家無用論

大阪朝日新聞

評論

1933/12/15

「春琴抄」その他

大阪朝日新聞

評論

1934/01

文学界の混乱

文藝春秋

３

評論

1934/01

嘉村君のこと

文芸

１

評論

1934/01

アンドレ・ジイドのドストエフスキイ論

作品

評論

1934/02

『罪と罰』について�氈@第一回

行動

６

評論

1934/02

アランの事

文学界

３

評論

1934/02

新年号創作読後感

文藝春秋

３

評論

1934/02

ジイド著・今日出海訳『イザベラ』推薦文
（六峰書房）

文藝春秋

評論

1934/03

文芸時評（諷刺小説について）

文藝春秋

評論

1934/03

未発表の氏の表現

梶井基次郎全集（六峰書房）内容見本

翻訳

1934/04

ヴァレリイ「友の手紙�氈v

ヴァリエテ（第五号）

２

評論

1934/04

レオ・シェストフの『悲劇の哲学』

文藝春秋

３

単行本

1934/04

ジイド「ジャック・リヴィエル」

アンドレ・ジイド全集（建設社）第九巻

評論

1934/04

わが愛読の日本古典

若草

単行本

1934/04

続々文芸評論

芝書店

評論

1934/05

『罪と罰』について�氈@第二回

文芸

６

単行本

1934/05

様々なる意匠

改造社（文芸復興叢書）

評論

1934/05

嘉村磯多全集を推す（『嘉村磯多全集』内容見本）

白水社

編集

1934/05

『嘉村磯多全集』宇野浩二等と編纂

白水社

評論

1934/05/26-28

僕の手帖から

報知新聞

３

評論

1934/05/30

中央公論の三篇

東京日日新聞

評論

1934/06

佐藤春夫論

文学界

４

評論

1934/06

林房雄『青年』

文藝春秋

３

評論

1934/06

短歌について

日本歌人（創刊号）

４

翻訳

1934/06

ヴァレリイ「友の手紙��」

ヴァリエテ（第六号）

２

評論

1934/07

『罪と罰』について�氈@第三回

行動

６

単行本

1934/07

アンドレ・ジイド『パリュウド』

アンドレ・ジイド全集（建設社）第二巻

評論

1934/08

断想（上田進氏訳...）

文藝春秋

６

評論

1934/08

中原中也の「骨」

文学界

２

評論

1934/08

林芙美子の印象

文学界

４

座談会

1934/08

座談会「政治と文学に関する座談会」

文学界

評論

1934/09

『白痴』について�氈i１）

文芸

６

評論

1934/09

レオ・シェストフの『虚無よりの創造』

文学界

座談会

1934/09

座談会「リアリズムに関する座談会」

文学界

講演

1934/09

講演「文学志望者へ」

「文藝春秋」奥羽・北海道地方講演会

評論

1934/10

『紋章』と『風雨強かるべし』とを読む

改造

３

評論

1934/10

文章鑑賞の精神と方法

『日本現代文章講座』（厚生閣）第二巻

評論

1934/10

カヤの平

山

３

評論

1934/10

テスト氏の訳に就いて

野田書房通信　第一号

単行本

1934/10

ヴァレリイ『テスト氏』

野田書房

評論

1934/10

『白痴』について�氈i２）

文芸

６

評論

1934/10/17

林房雄の出版記念会に出席

３

評論

1934/10/30

文芸月評�｢（１）芹沢光治良「鹽壺」

東京日日新聞

３

評論

1934/10/31

文芸月評�｢（２）林芙美子「山中歌合」林房雄「父と子」

東京日日新聞

３

評論

1934/11

十二月の創作

国民新聞

評論

1934/12

『白痴』について�氈i３）

文芸

６

講演

1934/12下旬

講演「文藝春秋講演会」

「文藝春秋」近畿・中国地方愛読者大会講演会