訂正履歴

富永太郎の全詩作品をmidiの音楽とともにご紹介いたします。

春から少しずつ入力してきましたが、やっと全作品のアップに辿り着きました。

旧字・旧仮名を原則にしておりますが、誤記や脱字など是非ご指摘下さい。

音楽が耳障りでしたら、申し訳ありませんが音量を絞って下さいませ。

  (1999年7月27日)

 

年月日

年齢

作品名

1921/08/17

20

最初の詩作「深夜の道士」

1921/09/04

20

「夜の讃歌」

1921/12/01

20

「無題(ありがたい静かなこの夕べ)」

1922/02

20

「画家の午後」

1922/03/18

20

「影絵」

1922/03/28

20

「無題(月青く人影なきこの深夜)」

1922/04

20

大脳は厨房である」

1922/09

21

無題(たゞひとり黎明の森を行く......)

1922/11/27

21

「無題(幾日幾夜の 熱病の後なる/濠端のあさあけを讃ふ)」

1923/03

21

この頃「横臥合掌

1923/04

21

即興

1923/04

21

「Colloque Moqueur」

1923/04

21

「ゆふべみた夢」

1923/04

21

「晩春小曲」

1923/05/23

22

「警戒」

1923/05/24-31

22

「忠告」

1923/05に

22

「熱情的なフーガ」

1923/06

22

「美しき敵」

1923/07

22

「俯瞰景」

1923/07

22

「癲狂院外景」

1924/03

22

「煙草の歌」

1924/04?

22

「原始林の縁辺に於ける探検者」

1924/04?

22

未定稿「手」

1924/07

23

「橋の上の自画像」

1924/08

23

「PANTOMIME」

1924/10/23

23

「秋の悲歎」

1924/12/01

23

「山繭」創刊。「橋の上の自画像」「秋の悲歎」発表

1924/12に

23

無題---京都

1925/02/01

23

「山繭」第三号に「鳥獣剥製所」

1925/03/05

23

「山繭」第四号に「四行詩(琺瑯の野外の空に...)

1925/03/05

23

「山繭」第四号に「頌歌」

1925/03/05

23

「山繭」第四号に「恥の歌」

1925/03/05

23

「山繭」第四号に「無題---京都

1925?

23

「四行詩(青鈍たおまへの聲の森に...)」

1925/04/11-15

23

断片

1925/04か?

23

「焦燥」

1925/04か?

23

「遺産分配書」

1925/05/01附

23

「山繭」に「断片

1925/07

24

「Au Rimbaud」

1925/07

24

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訂正履歴

 

訂正日

訂正前

訂正後

2000.03.06

「橋の上の自画像」第五連二行

人間撲滅の大志を抱いて

人類撲滅の大志を抱いて

2000.03.06

「秋の悲歎」最終行近く

身を委せやう。

身を委せよう。

2001.08.07

「Au Rimbaud」

小林秀雄のコメント増補

*小向さん、ご指摘ありがとうございました。

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